花を見て、思い出す相手は女子?男子? 1

ブログの中のあちこちで桜が沢山咲いています。

海のはなしは花はダメなんで、花ネタなんてありません。

生き物は好きなんですが、花はね・・・・

同じ生き物だけど、動かないから…

正確には成長してるから動きはあるけどね・・・

庭の花が一晩で10cm位移動するんなら、きっと興味は沸くんだろうけど・笑



今座っている場所から菜の花が見えます。

いつから咲いてたのか、今日初めて気付きました。

菜の花の黄色は、今の時期とても鮮やかで暖かですが、

なにか足りない・・・・

動きが無い・・・

そう、

モンシロチョウやモンキチョウがいない!笑

普通の人なら花を純粋に愛でるんでしょうが

海のはなしはその取り巻きが必要不可欠!

ちょっと変わってます・笑


でも、菜の花を見るとある女子を思い出します。

菜の花畑で肩を抱いて照れる海のはなし…

その話は、この後で・・・






その前に

海のはなしが花を自分で買って身内以外へ贈ったのは過去2人だけ。

まず1人は、大学3年~社会人時片想いだった女子。

彼女は鬼の友人で、鬼は「アレは両想いだったよ」って今頃慰めてくれますが…


当時、愛媛の大学生だった20代の海のはなし。

彼女は大阪のお嬢様学校へ通う和歌山の短大生。

海のはなしの誕生日の夜、届いた手編みのセーターの礼を電話でしたところ…

電話の向うのお母さんが

「海のはなしさん?今ね、熱が出て休んでるのよ…ちょっと無理したみたいよ~」

四国にまだ高速道が無かった時代。

慌てて綿のツナギを着込んでバイクを6時間走らせ徳島の小松島へ。

さらに小松島からフェリーに飛び乗って和歌山へ…

朝の9時頃だったかな、手ぶらで行くのもなんだから、駅前の花屋へ飛び込んだ。

しまった!海のはなし、花なんて分からない!

ガ~~ン!未知の世界…

花屋の中で、赤いフルフェイスを抱えたツナギの男子。

動けません…は・早くここを出なくっちゃ!

早く決めなくっちゃ…

あっ!あの花は…見たことあるぞ!きっと高いんだろうなぁ…

財布を取り出し、5000円をお店の女の子に渡し、

「これを下さい!」

「5000円全部ですか?」

「ハイ!全部これ!」  

えっ?5000円じゃそんなに買えないの…?

海のはなしが指差してたのは、以前彼女の部屋に飾られていた花…





カスミソウ!



カスミソウがあんなに安い花とも知らず5000円分買いました・・・


バイクだから両手が使えません。

背中にタスキガケに縛って…

海のはなし、すんごい束のカスミソウを背負ってバイクを走らせてました。


大きな彼女の家の前に到着。勝手口から失礼します。

勝手口から中を覗き込んで「おはようございます!」

「おはよう」って笑うお母さん。

「あの~う、これを〇〇くんの部屋に飾ってあげてください。じゃあ、帰ります。失礼します。」

「ちょっと待って。自分で渡しなさいよ」

お母さんの後ろから、彼女がひょっこり…

「えっ?」…海のはなし。

「やっぱり、来たでしょ?」ってお母さん。

もしかして、海のはなし騙されてます?



画像

花束の一部を持って並ぶ海のはなしとお母さん。

ファインダーの向うで笑ってるのは片想いだった彼女…

この記事へのコメント

2009年03月23日 12:19


この写真は”毛”があるじゃん!毛毛毛けっけっけ!

海のはなし
2009年03月29日 19:14
さよちんさん、こんばんは
なんだか、オーストラリアに住むワライカワセミみたいな声で笑うんですね。
なんだか、昔ばかり懐かしむっていう事は、今に不安や不満があるって事なのかな…
さよちんさんの生き地獄みたいって言葉がとても重く感じられます。
人生辛抱辛抱も限界ってあるなぁってつくづく…

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