アサギマダラ

画像
また店の中に、1匹の蝶が迷い込んで来た。

飛び方がふわりふわりって感じで、どことなく頼りない。
遠めに見てもアゲハ蝶とは違う。
先ず模様も違うけど、羽の厚みがかなり薄そう(向こう側が透けて見える感じ)。

店の入り口も開いている事だし、しばらくそのまま放っておいた。
けど、なかなか出て行かずに、天井の蛍光灯に何度もぶつかってる。
このままだと弱ってしまう。
仕方が無いから網で捕まえようとしたけど、あの薄い翅に傷でもつけたら…って心配になり、素手で包むように捕まえることにした。

人を警戒しないのか、あっさり手の中に。

翅の燐粉が取れないようになるべく胴の部分を優しく触って…蝶の匂いを嗅いでみた。
(※こんな事をしてるけど、決して匂いフェチではありません!笑)
以前、ジャコウアゲハを目視しながら匂いを確認しなかった残念な方がいらっしゃて、『よし!今度から私は、どんな蝶でも捕まえたら試しに匂いを嗅いでやろう!』って思ってた。
匂いの結果…蜜を吸う虫だから甘い匂いor無臭だと思ってたけど、以外にも青い草の匂いがした!

匂いを確認して秋の空に放ったら、やっぱりふわりふわりと…風に乗る感じで隣の家を越えて行った。

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この記事へのコメント

2005年10月17日 18:23
アサギマダラって「渡り」をする蝶ですよね。
あのかよわい羽根で何千キロも飛ぶそうです。
寒くなってきたから、もっとあたたかい地域へ渡る途中かもしれませんね。
アサギマダラは、知る人ぞ知る
「手のり」になる蝶なんですよ。
以前、県南で「蝶研」というあやしい建物があり、
取材に入ったら、アサギマダラの孵化を、とあるホテルからたのまれてやっていました。
温室に蝶を放し飼いにして、その中をお客さんに散歩してもらおう、という企画でした。
アサギマダラはずいぶん警戒心がうすくて、人間の頭や肩や、慣れると手の上に乗ったりするのだと、「蝶研」のおじいさんが実際にやってみせてくれました。
じいさんに群がる蝶・・・・シュールな図でした。
海のはなしさんもいかがですか? 温室で蝶とたわむれる、というのは?
海のはなし
2005年10月17日 20:09
ねこまっくさん、こんばんは

渡りの蝶というのは知ってましたが、手乗りになるのですか?
それは勉強不足でした・笑
今日の蝶は手で捕まえることが出来て驚いたのですが、そういうことだったのですね。羽化に立ち会ってなかったので手には乗ってくれませんでしたが、写真の状態で指を持っていったら足爪で指に抱きついてきました。捕まえたトンボに指を持っていくと指に抱きついてくる、あの感じです。

温室ですか?ウ~ン、真冬に蝶を見たくなったら温室もいいかもしれませんね。
ただ温室で飛び回る何匹の蝶を見るより、やっぱり山に飛んでる1匹の蝶を見るほうがいいですね。

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